川島正次郎の発言 (地方行政委員協議会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○自治庁長官川島正次郎君 泉地区の合併問題につきましては、ただいま紛争調停委員を三人委嘱しまして、いろいろ考えてもらっているのでありますが、実は先般神奈川、静岡両県知事に集まりを願った際に、冷却期間を置いてもらいたい、その間に何とか相談したい、こういう話がありましたので、実はあまり急いではどうかと思って急がなかったのであります。二面国会議員の方々が参議院の議長サロンにお集まりになりまして、そこに静岡県知事と静岡県の県会議長も列席されて、私が出ましていろいろ御相談した際も、少し裁定を延ばしてもらいたい、こういう御希望がございまして、いろいろ事情を聞きまして私もごもっともと考えましたので、実は裁定の結論を出すことを急がないでおったのでありますが、最近現地の事情等が非常に急迫しまして、ぜひ急げ、こういうお話もありますので、私としては一日も早く裁定の結論を出したい、こう考えております。ただ現地の状況がいかにも熾烈でありまして、そういう際に紛争調停委員の諸君が現地へ行って、実地を視察しようといたしましても、実際の真相を把握できないのではないか、こういうおそれがありますので、現地の視察を延ばしているわけでありますが、結論といたしましては、一日も早く裁定案を出すように努力するつもりでございます。じんぜん日を延ばしているわけではないのであります。御希望に沿うようにいたすつもりで、目下いろいろな方法を考えているわけであります。

発言情報

speech_id: 102204768X00119551007_018

発言者: 川島正次郎

speaker_id: 15586

日付: 1955-10-07

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員協議会