櫻井奎夫の発言 (地方行政委員協議会)

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○櫻井奎夫君 それでは私は以上でもって質問を終りますけれども、今次の台風の及ぼしました甚大なる被害及び各地の状況に対しまして、本委員会としてはここに政府に対しまして申し入れをしたいと思います。
 申入書を一つ朗読いたします。
  九月三十日九州及び四国、中国地方を襲った台風二十二号及び二十三号は各地に甚大なる被害をもたらし、十月一日現在においてその被害総額は新潟市大火の被害を含め総額七百億円に達する。
  各被害県においては、被害対策本部を設置し、全力をあげて応急措置を講じつつあるが、現下地方財政窮乏のもとにおいては、これが復旧の前途にはきわめて大なる困難が予想される、まことに憂慮にたえないものがある。
  よって政府はすみやかに臨時国会を開き、これら被害地の窮状をすみやかに救済すべき適切なる方途を講ぜられたい。
  昭和三十年十月十四日
    衆議院地方行政委員協議会
   内閣総理大臣鳩山一郎殿
以上であります。

発言情報

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発言者: 櫻井奎夫

speaker_id: 2272

日付: 1955-10-14

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員協議会