川島正次郎の発言 (内閣委員会農林水産委員会連合審査会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○川島国務大臣 行政各機関の定員を今後どういう方針で増減するか、扱うかということにつきまして、政府といたしましては前年来約六万人に達する行政整理の減員をいたしまして、大体これが完了して若干残っておる程度でございますが、これ以上に現内閣といたしまして行政整理の意味の縮減をする考えはございません。ただ平素各行政部門の合理簡素化を考えております。同時に職員の増加を極度に押えておるのでありまして、今回御審議を願います案も、現業的の、やむを得ざる増員だけに限りまして、事務的の職員の増加は一切認めないという方針をとって、各省とも相談の上これを圧縮いたしておるのでございます。結論的に申し上げれば、今後とも行政整理の意味の減員はいたしませんけれども、各官庁の簡素化、合理化をはかりまして増員は極力押える、こういう方針のもとに今回の案を作ったわけでございます。私どもが持っております根本の方針を申し上げて御了解を得たいと思います。