川島正次郎の発言 (内閣委員会農林水産委員会連合審査会)

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○川島国務大臣 大体非常勤職員の扱っている仕事は、一時的の仕事が多いわけでありまして、恒久的の仕事となれば、当然常勤職員に当るべきものだと思うのでありますが、一時的な労務的の仕事でありまして、これを直ちに定員法を改正して、定員の中へ繰り入れてやるのが適当かどうかということについては、いろいろな観点から考えて考慮の余地があるのではないか。たとえば一時的の仕事ならば、これは出来高払いにする方法もあるでしょうし、また請負に出す方法もあるのでありまして、非常勤職員をどう扱うかということについては、行政監理庁といたしましても、かねて研究をいたしておりますし、また公務員制度調査会におきましても、この問題は大きな問題として取り上げて、解決点を見出そうと思って今考究しておるわけであります。現在の姿が決して健全な姿とは私は考えておりませんけれども、常勤的非常勤というものを、ただちに定員に繰り込むことが果して適当かどうかということについては、相当深く突っ込んだ考究をいたしたい、こういう段階に今日おります。

発言情報

speech_id: 102204945X00119550610_023

発言者: 川島正次郎

speaker_id: 15586

日付: 1955-06-10

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会農林水産委員会連合審査会