岡部史郎の発言 (内閣委員会農林水産委員会連合審査会)

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○岡部政府委員 お答えいたします。奄美大島の行政権が日本にもどりました際におきましては、あすこで琉球政府でやっておりました人員とそれから業務量というようなものがはっきりつかめなかったものでありますから、現在日本政府でその当時引き継ぎました総数をそのままとりあえず日本政府の職員として引き継いで、その職員をその当時あるがままに引き受けましたので、それが一千余人ございました。それをその後逐次関係各省検討いたしまして、ほぼ内地の行政機関における職員の基準と見合う程度にまで人員関係の検討が終りましたので、この際これを恒久的定員として定員法の中に繰り入れる措置を講じようとするわけでありますが、従いまして三十年度におきましてこの際繰り入れようとします七百八十七名という職員は、三十年度における奄美大島の政府出先機関の業務量に一応見合う数字とこう考えておりますので、御了承いただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 102204945X00119550610_027

発言者: 岡部史郎

speaker_id: 28966

日付: 1955-06-10

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会農林水産委員会連合審査会