松村謙三の発言 (文教委員会)

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○松村国務大臣 そのことにつきましては、今だんだん予算の進行中でもございますし、まず私どもが考えておりますのは、各党に向って超党派的に一つ生活の改善、新生活運動を進めていきたいということに御同意を得たいと思うのでございます。その条件につきましては、先般も申し上げました通りに、白紙の上に立って、ただ日本の今日の生活を改善いたしまして、生活に規制を与えるということを目標とした運動を民間の団体においてやつていただきたい、そこまでにいく世話は政府としていたしますが、その上は民間の団体でやつていただきまして、やがてそれは国民の共鳴を得まして、大きな国民運動として実際の効果を収めたい、こういうことを目標といたしまして、それでただいま各党の方面へそういう趣旨においての御賛同を願っておるわけでございます。まだそれじゃというお話もありませんけれども、私がただ個人的にお話はいたしておるのでありますが、それに対しては好意を持ってお聞き取りを願っている、こういうのが現在でございまして、これをまず基本にできましたら、それから進んで各階層の方へ政府として呼びかけをいたし、その手でやっていただきますことは、先般申し上げた通りでございます。今の段階はその程度であります。

発言情報

speech_id: 102205077X00919550520_007

発言者: 松村謙三

speaker_id: 12761

日付: 1955-05-20

院: 衆議院

会議名: 文教委員会