小林行雄の発言 (文教委員会)

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○小林(行)政府委員 御承知のように、危険校舎は年々危険度が進行していくわけでございまして、単に府県から一応危険校舎であるとして報告されたものがございます。それは非常にラフな数字でございまして、いわゆる耐力度調査を実施した結果でない坪数でございまして、それによりますと、小学校、中学校ともに、耐力度調査をやりました結果に比べまして、かなり大きい数字が出ております。これはしかし、法令の基礎に基いて耐力度調査を行なった数字から比べまして、文部省としましては信用できない数字でございまして、たとえば小学校では二百十三万坪、中学校では二十五万坪といったような一応の報告が出ておりますけれども、府県の教育委員会が、耐力度調査をせずに報告されたものでありますので、これについては文部省としては信用しておらないのでございます。

発言情報

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発言者: 小林行雄

speaker_id: 6870

日付: 1955-07-26

院: 衆議院

会議名: 文教委員会