野原覺の発言 (文教委員会)

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○野原委員 危険校舎の建坪の総数は、あなたの先ほどの御答弁によりますと、義務制百四十三万坪、そうでございましたね。高等学校は二十二万坪だ、こういう算定をなさっておる。ところが本年度の予算の二十一億六千八百万円というのは、三分の一の補助率と計算して二十万坪である。こういうことであれは、一体私は、来年度から二十一億円というような金額では、五ヵ年計画では解消できないのではないか。年々増大していくわけでございますから、それに対する御答弁はないのでありますけれども、ただいまある危険校舎だけでも、百四十三万を二十万で割ったとすれば、七ヵ年計画、それに高等学校の分が入ってくる。こういうことになると、五ヵ年計画ということなれば、一体来年度、再来年度において、どれだけの予算を文部当局としては考えていらっしゃるか。その点について自信があるのかないのか。ただ単に五カ年計画で本年度はこれだけであるということでなしに、解消できる具体的な構想、そういうものを一つ御説明願いたのであります

発言情報

speech_id: 102205077X02919550726_014

発言者: 野原覺

speaker_id: 16407

日付: 1955-07-26

院: 衆議院

会議名: 文教委員会