野原覺の発言 (文教委員会)

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○野原委員 そうなりますと、危険校舎の全体の坪数が補助の対象になった場合と、それでもあなたの方の補助金の出し方が少いものだから、設置義務者といたしましては、校舎の危険度を黙過できないので、起債によってその危険校舎の救済をやっておる学校もございます。補助金はもらえない、起債ももらえないというところは、自力でもってこの危険校舎を解消するように、努力しておる町村もあるわけでございますが、一体昭和二十九年度の約二十億円に近いこの金というものは、どれだけの坪数を補助対象にしたのか、どれだけの坪数が補助対象になって三分の一の金を出したかどうか、これが一点。もう一つは、起債だけの対象となった学校の坪数、補助金を文部省が出さないために、都道府県、市町村が、起債によって危険校舎をなくするようにした、その対象の坪数、その点についてお尋ねいたします。

発言情報

speech_id: 102205077X02919550726_020

発言者: 野原覺

speaker_id: 16407

日付: 1955-07-26

院: 衆議院

会議名: 文教委員会