小林行雄の発言 (文教委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○小林(行)政府委員 この危険校舎の改築の財源関係は、各市町村非常に千差万別でございまして、また危険校舎といわれておる校舎にも、いろいろその危険度の度合が非常に違いますので、文部省としては、大体危険度が高いものからできるだけ解消していくという一つの方針を持っております。危険校舎改築に当っては、御承知のように自治庁の関係で起債が認められておるのでありまして、補助に見合う起債があるわけであります。起債によって、ある程度起債能力があって、それで改築できるものは、補助金の方のワクがかなり制限されておりますので、起債の方も相伴わせて、両々相まって校舎の改築をできるだけ促進していくという方針でございます。従ってある町村では、危険校舎の申請に対して満配されるというものも起りますし、場合によっては、その一部分が起債でまかなわれるというものも生ずるわけでございます。