小林行雄の発言 (文教委員会)

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○小林(行)政府委員 御承知のように危険校舎の予算の配分につきましては、一応県の方ヘワクをお示しいたしまして、県の方が文部省よりは管下の危険校舎の実態というものをよく御承知になっておりますので、県の御指導のもとに一応配分を実施するということにいたしておるのでございます。文部省といたしましては、先ほど来申しますように、大体危険度の高いものから校舎の改築を実施してもらいたいという希望を府県に申し上げておるのでございます。ただその場合に、その危険校舎を持っております市町村の財政力ということになりますと、いろいろでございまして、従って、起債を起すにも、起債の能力がないというものもございます。あるいは補助をもらわなくとも、自力でやり得るというものもございますのでその辺は文部省の方で、自力建設のものは危険度が低いというふうに一概に認定したわけではございません。各市町村の財政力等の関係から、こういうふうになってきておるわけでございます。

発言情報

speech_id: 102205077X02919550726_027

発言者: 小林行雄

speaker_id: 6870

日付: 1955-07-26

院: 衆議院

会議名: 文教委員会