今澄勇の発言 (予算委員会)

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○今澄委員 私どもは暫定予算の審議において、まず防衛分担金の削減の問題が非常に重要である。補助金の打ち切りの問題も大事であるが、それらの重要な防衛分担金等の折衝で、この開会中の予算委員会を中座して、ハル司令官と会見をされるという国務のために、われわれは予算委員会の退席を了承したのであるが、ハル司令官と会った時間はわずかに二十分程度であって、フリーメーソンの鳩山氏個人に対する表彰その他の会合へ出る時間が、実に一時間半にわたっておったと私どもは見ておるのである。私はかような、われわれ予算委員会の理事に対する与党の申し入れが、総理の行動についてまるっきりうそであったということを遺憾といたします。今の副総理でありますあなたのここにおける説明は事実と相違いたしております。きのうの鳩山総理の行動について、あなたがここに事実の報告をなさり、釈明がない限り、本予算委員会は休憩をして、政府の釈明をぜひ求めたい、その誠意を示されんことを動議として提出いたします。これに対して副総理から何か御答弁があるならば聞きたいと思います。――答弁がなければ本委員会を休憩を願います。

発言情報

speech_id: 102205261X00419550328_018

発言者: 今澄勇

speaker_id: 8627

日付: 1955-03-28

院: 衆議院

会議名: 予算委員会