田中織之進の発言 (予算委員会)

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○田中(織)委員 どうもきょうになると、大蔵大臣は今度の民自両党の修正案を積極的に支持されておるような口吻でありますけれども、あなたはこの修正案が妥結に至るほんの寸前までは、総理とともにこれは公債の発行に一歩窓口をあけるものだということで、もし原案が通らなければ、解散もとにかく辞さない。もし総理が国会解散を賭してまで原案を固執してくれなければ、大蔵大臣としての責任が持てないから、あなたは辞表を提出する、自分の職を賭してまでこの修正案がのめないということで、最後のどたんばまであなたはがんばったのであります。それと理屈が合わぬじゃないか。それが豹変したことは、どうも国民が納得できない。その点はいかがですか。

発言情報

speech_id: 102205261X02519550607_026

発言者: 田中織之進

speaker_id: 14587

日付: 1955-06-07

院: 衆議院

会議名: 予算委員会