小平忠の発言 (予算委員会)

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○小平(忠)委員 それはわれわれもわかっております。もちろん三十年度から三十一年度に繰り越しになる分もわかっております。政府は防衛関係費は千三百二十七億、前年度より増加しないんだ、分担金を削減した分は、選挙の際には内政費に回すと公約したけれども、その折衝においてひもがついて、自衛隊の予算の増強に回すんだということになって、結局総額を千三百二十七億に抑えたと自慢されておる。しかし今大蔵大臣が説明したように、実質は繰り越し分はプラスして使う。事業量がそうだということになる。しかし私は政府の無定見なる防衛関係費の削減を主張しているんではないんです。今回自由、民主両党の予算修正において、二百十五億の財源をあのように苦しい産業公債の発行に求めたのであるが、こういう点に求めることはできないのですか。

発言情報

speech_id: 102205261X02519550607_130

発言者: 小平忠

speaker_id: 11712

日付: 1955-06-07

院: 衆議院

会議名: 予算委員会