北澤直吉の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○北澤委員 それでは総理の個人的希望ということに了解しておきます。
 今後の日ソ交渉の運び方につきましては、だれもわからない問題でありますが、日ソの国交回復ということは、鳩山内閣が政治的生命をかけた重大な公約であります。鳩山さんは、日本に民主政治のルールをしくとよくお述べになっておりますが、民主政治の基本は責任政治でありまして、責任政治のないところに民主政治がないことは御存じの通りであります。もしこの交渉が相当長期にわたっても妥結しないというふうなことでありますならば、これは鳩山総理といたしましては、政治的生命をかけた重大な公約であるだけに、これに対しては深甚なる考慮を払わなければならないと思うのでありますが、その点について伺っておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 102205261X03019550714_029

発言者: 北澤直吉

speaker_id: 29171

日付: 1955-07-14

院: 衆議院

会議名: 予算委員会