牧野良三の発言 (予算委員会公聴会)

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○牧野委員長 これより昭和三十年度総予算案につきまして公聴会を開きます。
 開会に当りまして御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。本日は御多用中のところ、わざわざ当委員会のためにお時間をおさきいただきましてまことに感謝にたえません。厚くお礼を申し上げます。申し上げるまでもなくこの公聴会を開きますのは、目下この委員会において審議中でございまする昭和三十年度総予算案の内容につきまして、広く各界の学識経験者であられる各位の御意見を承わりまして、本予算案の審査の参考といたし、審査を一そう権威あらしめたいためにほかなりません。何とぞ各位におかれましては、忌憚なく御意見をお吐きいただきまして、われわれの参考に供していただきたいと存じます。
 なお議事の順序について申し上げまするが、公述人各位の御意見を述べられるお時間を、大体二、三十分というお心でお述べいただきたいと存じ、御一名ずつ順次お願いいたしたいと存じます。
 なお念のために申し上げまするが、衆議院規則の定めるところによりまして、御発言の際には御迷惑ながら委員長をお呼びくださいまして、しかる後に御発言願いたいと存じます。また御発言の内容は意見を聞きまする案件の範囲を越えないようにお願いをいたしたいと存じます。また委員は公述人の皆様に御質疑をいたすのでございまするが、公述人は委員に対して質疑をなされることはできないことになっておりまするから、蛇足ながら申し添えておきます。
 これからお願いすることにいたします。大阪大学の教授伏見康治君より御意見を承わることにいたします。伏見康治君。

発言情報

speech_id: 102205262X00219550520_001

発言者: 牧野良三

speaker_id: 4883

日付: 1955-05-20

院: 衆議院

会議名: 予算委員会公聴会