岡三郎の発言 (決算委員会)
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○岡三郎君 現在防衛庁になってから調達実施本部が一本にまとめて統一実施するような仕組になってきておるという点から、なかなか膨大な費用を完璧にとはなかなか行かないと思うのですが、私が懸念するのはこの昭和二十七年度の決算報告ですね、この実態をこう、ずっと見て参っておるわけですが、これと昭和二十八年度を通しての様子を見るというと、それほど改善の実が急速にあがっているようには、残念だが見られないのですがね。これは会計検査院の方として、昭和二十七年、八年を通してここに一応明確なる報告があるわけですが、その欠陥についても原因を十分ここに記述して大体承知しておるわけですが、具体的に契約するときに随意契約なりあるいは入札方式なりいろいろあると思う。そういった点について何か会計検査院の方でお認めになったような点がございませんでしょうか。つまりこういうふうな国費に掛を与えたような不当な買い入れ方をしたいと思われるようなものが三億九千八百余万円に上っておる。こういうふうなことと関連して何かもう少し欠陥というものが具体的に指摘されるのじゃないかと思うのですが、これは私の方でどうこうという問題よりも、会計検査院の方で、実際の契約、そういったものが、こういうふうな不当な買い入れ方ということと関連があるというふうにまあ聞いたことがあるものですから、もしなかったらまあ一番いいと思うのですが、その点何か会計検査院の方で、購入方法についてお聞きしたいと思う点が何かあったらお聞かせ願いたい。