山田節男の発言 (決算委員会)
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○委員長(山田節男君) それではさよう取り計らいいたします。これも先ほど申し上げましたように、一般会計の決算の報告に対する質疑が済みましたのちに日程を組みたいと思いますので、さよう御了承願いたいと思います。
それからこれも前回の決算委員会におきまして、病変米の問題に関しまして、病変菌の学説と申しますか、意見が厚生省において統一されていない。その統一されていない病変菌に対する学者の見解を、ここで聴取したらどうであろうか。こういうような御意見も出たわけでございますが、理事会に諮りましたところ、この問題は本委員会におきまして異った説を聞きましても、本委員会として結論を出すわけにいきませんし、判断をするのに苦しむ。もちろんそのことによりまして、この病変菌に対する異った説が国会において述べられたということによる、病変米に対する国民の一般の心理的な影響を考えてみると、むしろこれは暫時見送ってその推移をみて、適当な時期に取り上げた方がいいのじゃないか、こういうような御意見がございまして、さように理事会としては意見が一致したわけでございますが、さように取り計らうことに御異議ございませんでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕