大谷瑩潤の発言 (決算委員会)

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○大谷瑩潤君 私少し見当がはずれるかもしれませんがお伺いいたします。
 去年の年末からことしの春にかけまして、国鉄その他の運輸機関において非常に事故が多かったのであります。それに対しましてことにわれわれが心痛いたしましたのは、これから日本を背負って参ろうという学童と申しますか、学生の交通事故によって失われた生命が非常にたくさんあるわけであります。こういうことを考えますと、果してこういうことが運輸省の責任かどうかということは、これは私もよくわかりませんけれども、将来こういうことがあっては、日本の人的損害と申しますか、非常な大きなものがあると思います。また経済面から言うても国損に帰するものが相当たくさんあると思います。第一に伺いたいのは、学童等がそういう災難をかりにこれから先受けました場合に、国家的に何か補償をしてやるというようなお考えがあるかないか承わりたいと思います。

発言情報

speech_id: 102214103X01519550613_008

発言者: 大谷瑩潤

speaker_id: 25239

日付: 1955-06-13

院: 参議院

会議名: 決算委員会