池田修蔵の発言 (決算委員会)

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○専門員(池田修蔵君) それではちょっとお許しを得まして、徳川県大津村の工事の御説明をいたします。本件は検査報告には詳細な記半がございませんので、別途資料を差し上げておきましたが、徳島県板野郡の大津村におきまして、二十四年の災害に対する復旧工事として、設計によりますと、水路延長五百七十二メートルの粗朶柵工及び樋門一カ所、橋梁三カ所、百十万円で復旧するとしておりますが、実際はこの水路の粗朶柵工は全く施行せられておりませんで、また付帯工事となった樋門、橋梁等のコンクリートの用材、砂、砂利等はそれぞれ立米当り六百七十六円、七百七十六円を要したとなっておりますが、実際はそれぞれ五百円あるいは七百円で足りた等でございまして、工事費は結局三十九万九千円で足りたものである、これは百十万円に対する補助金の七十一万五千円をずっと下回った工事費で済んだという案件でございます。

発言情報

speech_id: 102214103X02119550627_002

発言者: 池田修蔵

speaker_id: 241

日付: 1955-06-27

院: 参議院

会議名: 決算委員会