玉置康雄の発言 (決算委員会)
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○参考人(玉置康雄君) 先ほど申し上げましたように、こういうことになりましたのは非常に遺憾でありまして、現在私どもも締めておるわけであります。一昨年から昨年、またことしと、非常に締めた結果が、会計検査院の検査におきまして成績が少しずつ上っておるということを申し上げたのでありますが、二十八年度ころのことを取り上げて、その問題をとがめるということになりますと、少くともその嘱託一人を責めるのは気の毒な気がするのであります。なぜならば、当時そういうことはぼつぼつ行われておったことでありまして、ほかにも例がある、そう申しましたならば、青柳委員の方では、それなら全部懲罰にでもしろという御意見かもしれませんけれども、当時と現在とで少し気分の違った点があるような気がいたしますので、当時のことで現在の何といいますか、道徳のレベルと申しますか、それに照らして二十八年度ごろの非を処罰するのは少し苛酷に過ぎるので、当時のことはまあ出時でお見逃し願って、今後一つ締めて行く、こういうことで御了解願いたいのであります。