石橋湛山の発言 (決算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(石橋湛山君) 実は前内閣時代のことは私は知らないのであります。ただぼんやりうわさには聞いておる程度であります。もし必要があれは事務的の面から見たのは官房長からでも申し上げれば多少申し上げられるかと思いますが、とにかく前内閣時代にあつて一度四日市の燃料廠は、大体シエルでありますか、シエル・グループの石油化学工業に利用するというような案でありましたのが、こういうわけでありますか、それが取りやめになりまして、結局国内の九社案なるものになって、九社の共同であそこを経営するということになつたのですが、これも九社案というものが案行できませんで、九社に必ずしも実行する意思がなかったとばかりは申せませんけれども、まあいろいろの事情でそれが実行できずに、今日まで全然手がつかずにきたというのが実情であります。

発言情報

speech_id: 102214103X02419550704_019

発言者: 石橋湛山

speaker_id: 34796

日付: 1955-07-04

院: 参議院

会議名: 決算委員会