飯島連次郎の発言 (決算委員会)

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○飯島連次郎君 先ほどお尋ねがありましたが、私は内部監査について、私どものいただいた監査機構並びに業務実績調という資料があるのです。この内容について大臣にお伺いするのではない。これを拝見すると、ほかの官署でもそうですけれども、直接の内部監査というのは、とかく枝葉末節なところに大体いきがちなものなんです。この通産省の内部監査を拝見しても、大体ここに監査の結果、関係責任者に対してとられた処置がかなり詳細に出ておりますが、やはりこれはきわめて月並みな処置であつて、こういうことでは、われわれ決算委員会に毎年報告されて参る批難事項に対し、大臣が今おっしゃったような官紀の粛正であるとか、あるいはかなり思い切つた予算についての効率的な使用とか、実効が上りにくいのではないかと、こう思うわけです。そこで内部監査について、これが効果をあがらしめるには、何か大臣としては特別のお考えをおもちにならなければ、これは効果はあがらないと思うのですが、何か特別の効果あらしめるための方途をおもちかどうか。この点を一つお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 102214103X02419550704_027

発言者: 飯島連次郎

speaker_id: 2510

日付: 1955-07-04

院: 参議院

会議名: 決算委員会