山田節男の発言 (決算委員会)
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○委員長(山田節男君) だから最初申し上げたように、継続調査としての案件を従来のやつにまた四件分を加えて、これに関してたとえば補助金ならば各省と共通した問題であり、防衛庁、運輸省、農林省、たとえば農業共済再保険と、こういう特殊なものについては、一応それ以外においては承認するけれども、一応そういうものについてこれは二十八年度の決算報告の承認と別個に離して根本的な問題としてやろうというのであって、それからこれは急いてやるじゃないかということを言われますが、これは従来の決算報告を見ましても、なるほどこれはもう少しゆっくり一年春かけてやればいいじゃないかと思いますが、休会中に継続調査だけでも相当になるのです。特別国会ということになっても、これは非常に短い、通常国会といいまして毛、来年一月末にならなければ軌道に乗らぬ、そのうちに二十九年度は出てくるのじゃないか、こういうことになるのですから、実際議事の進行上、こういうふうにしたらいいということと、それからもう一つ御報告申し上げたいのは、例の補助金の適正化に関する法律案を明日の閣議で一応決定して、今週中にこれをもう一度出すというわけです。そうすればこの間大蔵委員会にかかるか、どこにかかるかわかりませんが、必ず連合審査を、一回二回の連合審査をしなければいけない、こういうことになりますから、ここに特にブランクができるのも、視察もありますし、それから補助金の法律案を今週中に出せばこれに対する審査もあるだろうしというので、そこを、ブランクを、特にあけたわけです。そうして二十九日までということにして、ですから、これは何も私が委員長をしておるだけにけじめをつけたいというのではなくて、けじめをつけるべきものはけじめをつけてやって、そのかわり基本的なものを、部分的でも重要な問題は不正事項と見なくちゃいかぬものはやはり取り上げて、おそらく今度の継続調査で、全部で九件になります。