山田節男の発言 (決算委員会)
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○委員長(山田節男君) ありますね。ただ二十六年度、二十七年度は、これはとにかく一緒になっちゃった、二十六年度、これは前から延ばされたのです。これはしかし私は決して――私もずいぶん長いことやっておりますが、これは前々回ぐらいの東君のときからでしたか、これも非常に決算がいろいろな問題が起きてしまったものですから、熱心になりまして、それから小林君、それから非常にこれは能率も上がるし、熱心になって来たんですよ、各委員が非常に熱心にやった。ことにまあこの国会においては、非常に皆さんから御協力していただいて、だから、さっさとやったというけれども、内容においては速記録を見ても予算委員会より多いのです。ですからそういう点御協力願ったということを感謝しておるわけです。ですから問題は、ただ、だらだらやって日にちをかけた方がいいか、あるいはもう急所だけを一応突いて、そうしてその他のものはどうのこうのといってみたところで、これはやっぱり根本的な問題に触れているものは、政府がとにかくこれはやってくれなきゃしょうがない。これは二十八年度について警告を発しておいて、二十九年度の決算報告するまでには、われわれはどういう結果になるかということをこれを非常に注視している。三十年度になったら実行予算においてこれはほんとうに一生懸命やれというくらいなことを言った方がむしろいいんじゃないかと思うのです。これはわれわれ見ておって、二十九年度はどうだ、三十年度になったらこれはもっとこの点を気をつけろというくらいなことをいった方が、これはむしろダイナミックで、この間の過去の死児のよわいを数えるようなことではいけないのであって、やはり過去を調べると同時に現在を有利にするようにした方がいいのじゃないか、決算委員会は生きるのじゃないか。