須賀賢二の発言 (商工委員会)
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○説明員(須賀賢二君) ただいまお手元に説明いたしましたものは、初めにもちょっとお断りいたしましたように、毎月の動向を追っかけましてごく最近の情勢を御説明申し上げるという目的で実はいたしたのであります。従いまして、資料その他につきましてもできるだけもとの指数をそのまま使いまして、基準時点等につきましても必ずしも統一をいたしておらんわけでございますが、一面私どもの方では、毎年大体六月の終りから七月の初めぐらいを一つの区切りにいたしまして、前年度からその時点までの経済の動きを中心にとらえまして経済白書を実は作成いたしております。この場合には、その前一カ年の経済の動きをいろいろな角度から十分分析検討いたしまして、またその時点におきまする日本の経済の水準ないしそれに対する見方等も一定の統一した基準で分析した結果をお示しいたしておるわけでございます。従いまして、今年も今ちょうどこれからそれに取りかかるところでございまして、でき上りましたら、そういうものによりまして全体の見方なり、また現在の時点がどういうふうになっているかというような総合的なものを申し上げることにいたしたいと思っております。とりあえず月々の動きはこういうものであるということを申し上げておるわけであります。