栗山良夫の発言 (商工委員会)
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○栗山良夫君 私はそう大してこだわるわけでもなんでもありませんが、たとえば川崎の市長なり、あるいは競輪関係の施行者、あるいはそれに直接深い関係を持っておられる方の意見というものは、もう私ども競輪問題はずいぶん前からここでやっておるので、どういう意見を述べられるかということはもうお聞きしなくともわかっております、そういうことは。わかっておりますから、せっかく参考人をお呼びになるなら、将来の競輪のあり方について、国会を通じて国民の方々にお知りを願うような、非常に、何と申しますか、権威ある批判の意見というものをお聞きしたい、こういう工合に考える。利害と直接関係なく貴重な意見を聞きたい。従って競輪問題はある意味においては今一種の社会問題であるわけですから、社会問題の研究家、そういうような方をやはりここへお入れいただいてもけっこうだと思います。今の新聞社の方々がそういう方面に全然御理解のない方々だということを私は申し上げるわけではありませんが、しかし社会問題としてヒロポンだとか、競輪だとか、そういうものを研究しておられる方も、評論家以外にもあられるわけです。そういうような方も加えていただくと私はいいのじゃないかと思います。この前の委員会に欠席してこういうような意見を申し上げては恐縮でありまして、こだわるわけじゃありませんけれども、ちょっと考えだけ申し上げます。