栗山良夫の発言 (商工委員会)
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○栗山良夫君 この計量法の取扱いは行政には直接関係のないことになるかもしれませんが、根本問題として一点通産省の考え方を伺っておきたいと思うのです。それはいっとう最初に計量法ができましたとき、当時国会の審議で問題になりました一つの重要な点は、このメートル・システムを一貫的に行う、それを三十三年の年末までの期限を付して、それからあとはメートル法を強行する、こういうことになった。その当時の私、議事録を今手元に持っておりませんので、あるいは間違っておるかもしれませんが、政府当局としてはそれまでに非常に国民の日常生活、あるいは産業活動に影響するところが多いので、熱心にメートル法切りかえのために努力すべきだということになっておったと思います。このことについてはおそらく方針は私変えられていないと思うのでありますが、三十三年の年末をもってメートル法を強行する、こういう態度が変っているのかいないのか、変っていないとするならば、今までに具体的に普及のためにおやりにたった措置、あるいは今後、三十三年までにさらに格段の努力をせられるかと思いますが、そういうことについてどういうお考えを持っておりますか、その点をお伺いしたいと思います。