海野三朗の発言 (商工委員会)

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○海野三朗君 これに類似したことが国鉄の内部にもあるのです。もう実に何といいましょうか、責任を他に転嫁しててんとして顧みざる態度を私は国鉄なんぞにおいても見ているのです。私はそういうことじゃいけない。政府のお役人が仕事をしておる上においては、そういうことでは監督がいけないのであって、それに対しては十分責任をとってもらわなきゃならない。それをはっきりすることである。つまり大義名分を明らかにして国民にそれを示さなければならない、私はそういうふうに考えるものなんです。で、当時の局長、そのときのあるいは課長、そういう人たちがいかなる責任をとったか、またそれによって知らないでおる間にぽかんとほかに栄転して行っておるかどうか、そういうことを私はこの次においてよくお調べを願って伺いたいと存じます。

発言情報

speech_id: 102214461X01819550616_019

発言者: 海野三朗

speaker_id: 13534

日付: 1955-06-16

院: 参議院

会議名: 商工委員会