大堀弘の発言 (商工委員会)

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○政府委員(大堀弘君) 御指摘の通り、業態によりましては、たとえばお話の鉄鋼の場合、また紡績の場合につきましても同じことが言えるかと思いますが、メーカーの立場が現状は非常に強い、同社の方が非常に弱い。従いましてそういう業態につきましては、本法律の体系から参りますれば、五条で輸出業者が協定していくということができることになっておりますが、それではとてもまあ実行ができない。従いまして、五条の協定がない場合におきましても、五条の三の最後に生産業者の協定ができる場合が書いてございますが、その八号のところにございますが、輸出業者の協定、五条のイの協定ができない場合、ない場合で、しかも今後これをやってみても効果がない、とてもこれでは実行できないという場合には、この五条の三によりまして生産業者の協定ができるわけでございます。その場合にはやはり認可と届出の問題は先ほど申し上げました通りでありますが、そういう必要があればこれは当然認可されるものである、かように考えておるわけであります。

発言情報

speech_id: 102214461X02319550628_016

発言者: 大堀弘

speaker_id: 29340

日付: 1955-06-28

院: 参議院

会議名: 商工委員会