栗山良夫の発言 (商工委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○栗山良夫君 先ほど私ちょっと落しましたから、指摘しておきますが、企業努力はなかなかつかみにくいということを局長はおっしゃったのですが、私電気料金の調査に今までかつてほとんど全部関係しておりますが、あの電気料金の更改のときには、各社から企業努力に相当する部分の金額まで挙げて全部提出することを通産省は命ぜられて、しかも事業者はそれに応ずる数字を出しているはずです。従ってそう漠然たる抽象的なものでなくて、企業努力で幾ら出たからということは、それは正確であるかどうかは、それは人間のことだからわかりませんが、一応の目安としては、企業会社においてはある水準のもとにどの程度にあるかということはつかみ得ることになっていると思うのです。その点はさっきの議論で企業合理化というものがえらいつかみにくいものであるような印象をこの委員会で与えたから、私は一言申し上げたのであります。それからいずれ近いうちに今三十年度の融資が決定されるでありましょうから、先ほど申し上げました通りに、当委員会ではこの結論についてお聞きをし、そのときには私は十分納得のできるように一つ御説明を願いたいと思っております。特に先ほどお話になった各社の折衷率の問題とか、そういったような点も私は十分腹に落ち着くまでお聞きしたいと思っておりますから、そういうふうに
一つ御用意を願っておきます。