石橋湛山の発言 (商工委員会)

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○国務大臣(石橋湛山君) 事情はただいま政府委員から申しました通りの次第でありまして、法律があるのですからそれを黙って実行すればいいというお説はこれは正論でありますが、現在の事情上いろいろの関係があって関税を上げるということは各方面に相当影響がありますので、暫定的にもう少しこういうことをやって、その状況を見てからなお最後の法律を改正するなり、あるいは法律をそのままに実行するなり処置をする、最後の方策を講ずる必要がある、かように考えるのでありまして、本年度はかような御審議を願っている次第でございます。

発言情報

speech_id: 102214461X03119550723_029

発言者: 石橋湛山

speaker_id: 34796

日付: 1955-07-23

院: 参議院

会議名: 商工委員会