小林行雄の発言 (文教委員会)

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○政府委員(小林行雄君) 先般もこの委員会でお答え申し上げたのでありますが、この大阪市立の大学の解除問題については、文部省といたしましては、これは直接文部省所管の関係でございますので、常に調達庁と御連絡をいたしまして、その解除の前進を期待しておるわけでございます。先般の委員会での御質疑について付随しまして御要望もございましたので、その点について、それはその後ほとんど二日、三日置きといった程度のひんぱんさでいろいろ調達庁とも御連絡を申し上げておるところでございます。
 なお荒木先生、矢鳩先生から、ほとんど半年前と変らぬのじゃなかろうかというお尋ねでございましたが、文部省といたしましては、ただいま山内さんからお話がございましたように、この六月末前後の配備計画の決定に伴って解除問題を考慮するということは従来なかった、非常に具体的な表現であるというふうに解釈しておりまして、そういった意味から時期の明確化という点も相当具体的になっておるのではないかというふうに文部省としては考えておるわけであります。

発言情報

speech_id: 102215077X00819550531_017

発言者: 小林行雄

speaker_id: 6870

日付: 1955-05-31

院: 参議院

会議名: 文教委員会