加賀田進の発言 (地方行政委員会)

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○加賀田委員 そこの財源措置をしてもらいたいという態度が、われわれとしては非常に不満なんです。やはりたばこ消費税の増額をして財源措置をしてもらいたいとか、交付税をさらに増額してもらいたいとか、こういうことで自治庁としての明確な態度をきめて大蔵省と折衝し、大蔵省自体は全般の国の財政的な見地から、その点はこうこうこうだという意見の交換はあるだろうと思います。ただ財源措置をしてもらいたい、困るから短期融資をやつてもらいたいというような、大蔵省としては従来の態度でそう出てくるだろうと思いますけれども、そういうふうな軟弱な交渉であるから、いつも地方財政というものがこういう苦しい状態にずるずると追い込まれるということを指摘されてもやむを得ぬと思います。だから単なる財政的措置をしてもらいたいということではなくして、財源措置に対しては自治庁としてはこういう方法でやつてもらいたい、こういう方法ですべきが妥当であるという信念と決意が私はあると思うのです。ないのであつたら仕方がないのですが、もしあるとすれば、そういう点を明確に詳細に御報告願いだいと思います。

発言情報

speech_id: 102304720X00519551207_041

発言者: 加賀田進

speaker_id: 20805

日付: 1955-12-07

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会