加賀田進の発言 (地方行政委員会)

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○加賀田委員 そこで私は疑義が起るのですが、毎年こういう実質的な不用額を繰り越すことになっておりまして、もし地方財政がこういう問題で財源措置が必要でないということになりますと、来年度繰り越すという形をとっていくと思うのでありますが、毎年同じような形で行われているものを、本年だけ取り上げて地方財政に回す、こういう措置をとられたのではないかと思う。そこに、政府としては特に今度の地方財政に対して財源措置を他に見出したということでなくして——従来繰り越すべき仕事なのです。昨日も自治庁の話ではこの事業は切り捨てたのではなくて翌年度に繰り越していくのだ、こういう説明ですが、これは例年と少しも変らないのではないかと思うのですが、その点どうなんでしょうか。

発言情報

speech_id: 102304720X00619551208_011

発言者: 加賀田進

speaker_id: 20805

日付: 1955-12-08

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会