早川崇の発言 (地方行政委員会)
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○早川政府委員 ただいま御質問のございました問題に関しましては、地方労連、自治労、日教組を主体にいたしました地方公務員の労働組合が、昨日午前私に面会を求めて参りまして、現在審議されておりまする年末手当問題に対していろいろ御説明をいたしました。その節大臣に面会さしてくれ、こう、う要求がございましたので、午後三時半に大臣みずからお会い、になられまして、自治労連の方は年末手当〇・二五の融資はもらっても財源措置がないではないか、こういう点に要求の主体があったようでございまするが、自治庁としてはこれの財源措置を昭和三十年度補正または三十一年度補正で誠意をもって努力するという回答をいたしたのであります。それで十分満足を得られませんでした。大臣との会見は十分で終りましたが、なお大臣室を占拠しておりまして、夕方自治庁の次長が代表としていろいろお話をいたしました。ただいま私が申し上げましたような理由の誠意ある回答を自治庁としてはいたしたのであります。ところが依然として大臣室を退去されませんでした。あの人事院ビルを管理する管理権者は人事院の管理局長でございます。正当の手続によりまして三たび大臣室から退去してもらいたいということを管理局長から伝達をいたしましたが、なお大臣室を不法占拠されまして退去をせられませんので、まことに遺憾でございましたが、やむを得ず警官の実力行使によって大臣室から退去を命じ、また退去せしめた、こういう次第でございまして、ただいま鈴木委員からの御質問に対する概略のお答えは以上のような次第であります。なおまた詳しく御質問がありますれば、当時立ち会っておりました次長から御説明申し上げます。