早川崇の発言 (地方行政委員会)

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○早川政府委員 例年はその年度ではっきり打ち切らないで、自然に継続事業ということになっておりまして、特にそのために繰り越された事業に対して明年度の予算にこれを繰り入れるということはなかったのであります。本年度はこういう窮屈な事情でありまするので、百四十億と推定されます繰越し事業のうち八十八億円は、一応不用になった分は本年度で予算上整理するという格好をとりまして、正式に八十八億、それに伴う地方負担分二十八億が不用になるという形をとるわけでございます。従って明年度の本予算におきましてなお残っておる事業については、新たにまた来年度予算においてこれを優先的に考慮するという方式を財政上とらなければならない。そこが従来と変っていく道でございまして、こういう観点から先ほど次長が言われましたように、二十八億の財源に相当する財政措置であるという意味だと私は解釈をいたしておるのでございます。

発言情報

speech_id: 102304720X00719551209_018

発言者: 早川崇

speaker_id: 21219

日付: 1955-12-09

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会