鈴木俊一の発言 (地方行政委員会)

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○鈴木(俊)政府委員 単独事業につきましても、これは一定の標準的な支出額というものを従来地方財政計画においてずっと見てきておるわけでございまして、その標準的な支出額というものを節約するか、あるいは節約を復活するか、こういう問題はこれは国が計画的に、またさらに考えた場合に、これを調整するわけであって、地方団体が任意に単独事業を節約するという場合に、その全部の修正したものを財政計画において落す、こういうことはいたさないのであります。今度の場合でも理論上の建前としては、そういう地方団体が任意に支出するものであるから、従って今回の三十年度の地方財政計画の中には取り入れない、こういう考え方であります。しかし三十一年度以降は恒久的な制度として〇・二五を支給するというふうに明確に制度化し、画一的に処理するわけでございますから、その場合には積極的な財源も考え、歳出の方も当然にその増額分を立てる、こういうふうになろうかと思います。

発言情報

speech_id: 102304720X00819551212_027

発言者: 鈴木俊一

speaker_id: 5579

日付: 1955-12-12

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会