鈴木直人の発言 (地方行政委員会)

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衆議院議員(鈴木直人君) ただいまの利子補給については、いわゆる正直者がばかをみないようにという御心配がありました。今政府から答弁がありましたが、私当初御説明を申し上げましたように、その点については、最後に妥結をいたしたのが、政令で定める基準によるというのが初め入っていなかったのです。それを政令で定める基準によって、年に五分を限度としてといようになっておるので、その年五分というのは最高のものでありまして、あとは三分五厘以上取ってもよろしいというようなことで、法制的にはゆとりがあるような条文といたして、これは最後に決定いたしてあるのであります。政令で定める基準により、を限度としてということになっておるのでありますが、しかしながら衆議院としましては、なるだけこれは適用されないでもらいたい。限度以内じゃなくて、年五分で大体、もうそれでやってもらいたいという考え方をもって希望として政府とここで妥結をしたのでありますが、政府といたしましては、実際に再建計画を見まして、これはどうも地方自治体に非常に無理が多かったのじゃないかという場合には、利率は変えても仕方がないというようなお話しは、了承はいたしておるということを御了承願いたいと思います。

発言情報

speech_id: 102314720X00519551210_045

発言者: 鈴木直人

speaker_id: 16283

日付: 1955-12-10

院: 参議院

会議名: 地方行政委員会