多賀谷真稔の発言 (商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会)

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○多賀谷小委員 今御説明を伺ったわけですが、さらに法律の三十一条の買収の対象の中に書いてあります三号の問題、すなわち先ほどもお話がありました品位と能率をかけてその積の六〇%を買い上げの対象にする、こういうように算定をしたということでございますが、この算定をした基礎は当時どういう状況で六〇%という数字が出たのか、その後どうして六〇%を引き上げなければならぬような状況になっておるのか、これをお聞かせ願いたいのです。と申しますのは、景気がよくなればむしろ六〇%じゃなくて下げなければならぬ、大体六〇%を五〇%くらいにしなければいかぬという感じを持つのですけれども、むしろどうしても予定通り買い上げなければならぬからというので六〇%を七〇%に改正をしなければいかぬ、こういうことで無理をされておるのじゃなかろうかという気持を持つのです。その六〇%という数字が出た根拠をお示し願いたい。

発言情報

speech_id: 102404514X00119560305_018

発言者: 多賀谷真稔

speaker_id: 31158

日付: 1956-03-05

院: 衆議院

会議名: 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会