藤本好雄の発言 (地方行政委員会)

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○藤本参考人 私の方で十月十八日現在で入院をしておられます方十名につきまして調査いたしましたところによりますと、負傷の部位につきましては、後頭部挫傷四週間というのが一名、それから、前胸部挫傷一名、左の肩の骨の打撲というのが一名、それから右足親指の骨折というのが一人、前胸部挫傷というのが二人、右側の腹部の挫傷というのが一人、上腹部挫傷が二人、下腹部挫傷が一人、こういうふうになっておりまして、後頭部挫傷というのが一名あるわけでございますが、どういう関係でそういうところに負傷をしたかということは、現場を見ておりませんのではっきりしたことはわかりませんが、私ども考えますのに、やはり非常に混乱した場面で、非常に激しい抵抗が行われましたので、警察官が警棒を使用してそういう抵抗の排除に当りました際に、もみ合いの過程において、そういうところに負傷をされたものである、かように見ております。

発言情報

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発言者: 藤本好雄

speaker_id: 16672

日付: 1956-10-26

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会