林眞治の発言 (農林水産委員会)
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○林説明員 漁港管理会につきましては、改正前におきましては全部必置になっておるわけであります。漁港管理会の使命というものは御存じのように重要なものだと思いますが、いろいろな面から、たとえば管理上の経費その他いろいろな面から見まして特に重要であります。いわゆる大漁港の第三種漁港におきましてはいろいろな内部的管理の面におきます内部事項としていろいろな問題がございますので、ぜひこれはこの際設置していただいて事をはかっていくのが妥当であろう、第二種、第一種等につきましては、まあどちらかといいますと、管理上の内部事項が割合に複雑ではないであろう、従いまして管理者の判断において事を処理いたしましてもあまり問題が起らぬであろう、なおかつそういった一種、二種等の漁港におきましては、漁業者の意向といいますか、意思は、十分平たく考えまして達し得るわけであります。大きくなればなるほどいろいろな問題が入ってくる。そこで規定の通りの漁港管理会を置きまして、これをすべて諮ってやっていくという方式がいいのじゃないか、そういう点から今回は三種だけを残しまして、あとは任意設置にして置きたいところはもちろん置いていただく、こういうふうにしておるのであります。