渡部伍良の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○渡部(伍)政府委員 これは要するに、豚の生産者が自分が何ぼで売ったのが肉屋に何ぼで入っておる。従ってその開きが何ぼある。だからもっとわれわれは高く買ってもらったらいいじゃないか。それから肉の相場あるいはハムの相場が出ておる。それに照らして豚の値段は非常に変動が多いわけです。それをある程度合せていくのには両方の価格をはっきりしなければいかぬわけです。これは豚なら豚を市場に出しましても、そこでその日その日の取引価格、取引数量がわかってくるわけです。その際の肉の価格なり加工品の価格と照らし合せて、それでは何だからもっとこれは高くしなければならぬ、こういうことになってくると思います。いきなりわれわれの方でこの値段にしなければいかぬということじゃなしに、やはりそこは内輪で取引して、徐々に一つの流通形態を作っていくことがいいのじゃないか、こういうふうに考えております。

発言情報

speech_id: 102405007X04119560522_027

発言者: 渡部伍良

speaker_id: 9114

日付: 1956-05-22

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会