亀田得治の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○亀田得治君 そこが問題なんです。ただいまの答弁にも、一応はというようなあいまいな言葉がありましたが、そういうことであまりひっかかっておると、質問事項が少くなりますので、私の意見を言ってみましょう。私はまあ多少の食い違いが普通できてくる、そういう場合には、一応国民から信託された多数党として、その多数の意見でやっていくという場合も、常識的に私は是認されてよかろうかと思うのです。ただし国政上非常に重要な事項ですね、重大な問題、それからもう一つは、世論が圧倒的にこの重大な問題について、多数党の意見の方向と違っておる、こういう二つの条件が明確に出てきた場合には、どういう態度をとるべきか。それでも先ほどあなたがお答えになったような、多数党の意見は国民の意見だということで、その意見を突っぱっていいものかどうか。そういうふうに私は、具体的に二つの条件が出てきた場合、こういうことをお尋ねするわけです。どうですか。

発言情報

speech_id: 102414889X03519560430_007

発言者: 亀田得治

speaker_id: 31258

日付: 1956-04-30

院: 参議院

会議名: 内閣委員会