松浦清一の発言 (内閣委員会)

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○松浦清一君 閣議において政府の方針が一本に決定をしておらぬ。おそらく、憲法を改正する要があるかどうかということを閣議で審議されたかどうか、これはわかりません。しかし、重要な閣僚である総理や文部大臣や、それから憲法担任のあなたの三人の見解が違う、そういうことでは、清瀬文部大臣それから鳩山総理にもう一ぺんこの委員会に出席してもらって、そうして政府側の意見の統一をはかってもらって、それからでないと、ちょっと因るのですがね。(江田三郎君「そうだ、そんなむちゃなことはない」と述ぶ)そうして吉野さんとこんな質疑応答をやっておって、また鳩山総理に意見を聞いたら意見が違う、こういうようなことになったら、何のために会期が迫って日にちをかけて審議しているのかわからぬということになる。

発言情報

speech_id: 102414889X04119560510_024

発言者: 松浦清一

speaker_id: 32907

日付: 1956-05-10

院: 参議院

会議名: 内閣委員会