吉野信次の発言 (内閣委員会)

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○国務大臣(吉野信次君) 私は率直に申し上げたのですが、再検討する要があるということについては私も承知しておりますけれども、閣議で憲法というものを改正する必要があるのだというふうにきめたことは承知していないのでございますから、その点について若干今お話の通り、私の了解と食い違いがあるというお話でございましたが、それはよく調べましてまた……。(江田三郎君「松浦君そこをはっきりやってくれ。そんなばかなことはないよ。何のために大臣として出ているのか」と述ぶ)つまりお話の点は、どういう点を具体的にどういう方向に改正をする要があるか、こういうことは、私は先ほど申し上げました通り、承知していないということを申し上げた。再検討をする必要があるということは承知しております。

発言情報

speech_id: 102414889X04119560510_025

発言者: 吉野信次

speaker_id: 24084

日付: 1956-05-10

院: 参議院

会議名: 内閣委員会