松浦清一の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○松浦清一君 この砂田発言の問題は当時各一流新聞の第一面トップ記事で取扱った問題でありまするから、新聞記事として現われたその事柄について、船田長官が御承知がないというはずはないと思いますが、これは逃げられれば逃げられることなんですね。だから砂田さんがそういう発言をしたとかしないとかいうことは別問題として、きのうも問題になっておりましたように、調達庁が防衛庁の所管にかわるという、そういう決定はされておらないようですけれども、大体問題になりつつある。そして今の調達庁と防衛庁が一緒になるというと、やはりこれは国防省を設置するという公算がきわめて大きいように思える。従って砂田発言のあるなしにかかわらず、その発言はあなたが御承知であるとないとにかかわらず、今の防衛庁の、防衛庁というよりも政府の方針としては国防省にもっていこうという傾向が非常に強い、こういうふうに推察をされるわけです。ですから砂田発言はともかくとして、今の政府の方針を一つお示しを願いたい。

発言情報

speech_id: 102414889X04919560522_022

発言者: 松浦清一

speaker_id: 32907

日付: 1956-05-22

院: 参議院

会議名: 内閣委員会