石橋湛山の発言 (内閣委員会)

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○国務大臣(石橋湛山君) 実は水の問題は非常に重要でありますので、国土総合開発審議会でありましたか、そこでも水の部会ができて、いろいろ検討したのでありますが、まだ最後の結論が出ておらない。地下水その他なかなかむずかしい複雑な関係がありまして、最後の結論は出ておりませんで、とにかく今回の工業用水については、とりあえずやらなければならぬことをやって行くということで、行政的に必要な各省の間の調整を行う相談はしておりますが、まだ水全体としてどういうふうな総合対策をやるかということはきまっておりません。将来においては、水全体の総合対策を作り、従ってその総合的な何らかの行政機構というものも必要であろう、こう考えておりますが、今のところではお話しした通りで、まだ暫定的なものであります。

発言情報

speech_id: 102414889X05419560528_021

発言者: 石橋湛山

speaker_id: 34796

日付: 1956-05-28

院: 参議院

会議名: 内閣委員会