永野正二の発言 (農林水産委員会)

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○政府委員(永野正二君) 地帯によりまして、掃き立て直前の所と、掃き立てまでに多少の時日の余裕がある地帯と、いろいろあるわけでございます。私どもといたしましては、技術的に可能な限度におきまして掃き立てを抑制して、その後の桑の伸長を見まして、なるべく掃き立てを減らさないというふうな指導をできるだけ――すでに各県とも相談をいたしてやっておりまするが、ただいま御指摘のような全然掃き立て不能な場合の蚕種代金をどうするかという問題が当然あることはよく考えておるわけでございます。この点は各地帯の被害の状況等の正確な数字も見る必要もあるかと思いますが、また農業共済の関係がどういうふうな結果になるかというような点もあわせ考えまして、必要があればこれに対する措置を考えて参りたい、こう考えております。

発言情報

speech_id: 102415007X03319560508_017

発言者: 永野正二

speaker_id: 15781

日付: 1956-05-08

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会