千田正の発言 (予算委員会第三分科会)
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○千田正君 実はどうしてこういうことを聞くかといいますと、昨年の予算委員会において、昭和三十年度の予算を決定する際に、鳩山首相は、補正予算等は災害以外には絶対組まぬということを言明しておられたわけであります。ところが途中において、御承知の通り災害が頻発してきて、補正予算を組まなくてはならなかった事情があったわけでありまして、三十一年度の補正予算を編成するに当りまして、少くとも過去三年ぐらいに、一般的にきめた以外に勃発する災害、予測し得べからざる災害が当然起きてくることを予想しなければならぬので、大体建設省側としては、例年の災害を通算いたしまして、大体何パーセントくらい毎年災害が起るのだろうという目安をつけてもらいたいと思うので、そういう意味から、私はそういう参考としまして、当初の予算に対比しまして、補正予算等に災害を中心として出される額は今までどのくらいであったか、こういう点を伺いたいと思いますから、そういう資料がありましたら出していただきたい。
それから住宅関係で一つ伺いますが、ここに詳細に御説明いただきましたが、年々災害あるいは火災等によって損失するところの住宅数はどれだけありますか。